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アスペルガーもしくは軽度の発達障害者は流れ(一連)を覚えるのに時間がかかる。

私は新卒の時、営業事務の仕事をしていたが、全く使い物にならず、試用期間でさよならになった事がある。
つまり普通の人なら試用期間内で覚えられる筈の仕事内容が、私には無理だった。

それ以前に…

営業事務の一連自体が全く理解出来ていなかったのだ

恥ずかしながら私は「見積もり」と「受注・発注」がどうやって行われるかが意味不明だったのだ。
上司の言われた通りにしかこなせず、受注か見積もりか、さえも人に聞く始末。
この企業はさらに4人の上司に1人の事務。4人もの上司のアシスタント。各々顧客もやり方も違うのは当然。

ちなみに商社の営業事務だったのですが、商社の場合は


業者(メーカー) →→ 当社(商社) ←←→→ 顧客

で一連となっている。

顧客が見積もりを頼み、その後注文を受けたら業者に頼み、発注。その後、出荷というシステムなのだ。
当然、顧客の方が尊重される。
という1連の流れが2カ月たっても全く理解できなかった。

さらに業者も顧客も色々な場所から来るため、それぞれFaxの形もやり方も違う。
毎回内容の違うFaxを見るたびに、ただ混乱するだけだった。
結局2カ月で解雇。仕方がない。仕事の意味さえ理解できていなかったのだから。

2年の社会人経験を経た今はほとんど理解できるようになった。
しかし一度無理と分かった営業事務は二度とする気がない。会社が変わったらやり方も変わる。この病はやり方が変わると1から説明しないと分からなくなるからだ。


定型発達者の人は少しの説明で大まかに理解が出来る。
発達障害者やアスペルガーは少しの説明を受け、後は自分で想像だけで一連を理解するのは難しい。

アスペルガーの社会人が仕事をする際は、一連を理解するまで上にきかないとついていけない。
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